ボストンテリアの寿命の延ばし方!老犬に必要なことってなに?




ボストンテリアは無駄に吠えないおとなしい性格の犬で、そこが近年人気の犬でもあります。寛容力があり、知能が高いので学習できる頭のいい犬でもあります。平均寿命は10歳から14歳となります。そんなボストンテリアの寿命を延ばす方法についてご紹介します。

ボストンテリア

興奮しやすい特徴がある

ボストンテリアは目が大きく、大人になると脚が長くなります。また、普段は大人しいですが、キレると血が昇りやすくなります。怒るととても激しく吠えたり、動きも激しくなるから心臓への負担もかかりやすくなります。ですから、あまり興奮させないようにすることが寿命を延ばすポイントでもあるのです。

興奮するなと思う前に抱っこして「ヨシ、ヨシ」と体をポンポンと軽く叩いてあげたり、「お座り」と指示してみましょう。ボールを投げてみるのもいい方法です。知らない人が来ると興奮しますので、来客のあるときにはケージの中に入れておきましょう。

食いしん坊な子が多い

ボストンテリアは小型犬ながら食いしん坊な子が多いので、ついついおやつや餌を与え過ぎてしまうことがあります。広い食いもしてしまいますから、餌を床の上ではなく、棚の上か扉の付いた収納室に保管しましょう。



この犬の1日に必要なカロリーは体重の2.5%にすることがポイントです。肥満な場わいには、1.5~2%に抑えましょう。食いつきが悪いときにはビーフジャーキーをドッグフードの中に入れておきます。1日経ったらそれを与えることで食いつきが良くなります。

ビタミンの豊富な野菜も与えたいところです。それにはかぼちゃやニンジンを茹でて、ドッグフードの中に入れてみれば、カロリーを抑えて肥満対策にもなります。

糖尿病や心臓病になりやすい

このボストンテリアは糖尿病や心臓病などにかかりやすい犬種でもありますから、そこに気をつけましょう。タンパク質や低脂肪なドッグフードを選ぶことがポイントです

低質なドッグフードは糖質についての計算もなされていないので、与えすぎれば肥満の原因となってしまいます。糖質のことを考えるのなら、穀物を使っていないグレインフリーを選びましょう。また、人工添加物も不使用ですから、心臓にも負担をかけずに与えることもできます。

食後の血糖値が上がらない

そんなボストンテリアには、低カロリーで脂質も低いカナガンのドッグフードが最適です。穀物不使用のグレテンフリーで、乾燥チキンは高タンパクで胃腸にも優しく食べさせることができます。

厳選された動物性タンパクにハーブ、野菜を含みます。興奮して活動的に動き回るこの犬は興奮すると血圧が上がりやすく、それが原因で血管に負担をかけてモロくしますが、食後の血糖値が上がるのも体に負担をかけてしまいます。

イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』

でも、このカナガンのドッグフードは食べてからの血糖値を一定に保つことができます。また、メタボリックシンドロームを防ぐ食物繊維をたっぷり含みます。安定した代謝を保つためのヨウ素が甲状腺を助ける海藻もたっぷり入っています。



ボストンテリアの高齢犬には、オメガ3脂肪酸を含むオリジン6フィッシュ犬用を選ぶといいでしょう。チキンや穀物アレルギーの子に最適です。毛ヅヤも改善できます。

1回に30分の運動量が必要

ボストンテリアは運動量が少なくてもいいのですが、1回に30分ほどの散歩が必要です。でも、老犬になればその時間も短くしてもいいのです。傾斜の緩やかな坂道を歩いたりすることを取り入れてみるのも効果的です。
知的な犬ですから、1人でも勝手に遊ぶことができるので、ドッグランに1週間に1度は連れて行ってあげるのも効果的です。

気温の温度の差がある

この犬は酷く暑い場所や凄く寒い場所がとても苦手で、その気温の激しい変化になかなか対応できません。ですから、暑い昼間と寒い深夜の温度の差があまりにも開く場所で飼わないようにしましょう。やはり、家の中で飼うことが長寿のポイントとなります。

当然、夏場はクーラーをかけて、冬場は暖房器具を使って、部屋の温度を管理していくことになります。猫を飼育されている方も同じだと思いますが、温度変化に弱いペットを飼育する際には、ある程度の光熱費は覚悟しなければなりません。

また、シャンプーは月に1回程度でよく、ブラッシングは散歩から帰ってきたら軽くしてあげることで皮膚を清潔にできます。ブラッシングをすることで新陳代謝を促す効果もありますから、健康にも役立ちます。

てんかんや若年性白内障になりやすい

このボストンテリアはてんかんや若年性白内障などにかかりやすくなります。てんかんは興奮すると起こりやすくなりますので、あまり興奮させないように人間の方が静かにすることがポイントです。

このボストンテリアは6歳未満で若年性白内障になりやすい特徴があります。この白内障にかかりやすい原因は目が大きいからどうしても目にゴミが入りやすく、それで傷が付いてしまう外傷で起こることがあります。場所選び、散歩をさせましょう。また、糖尿病などが起きやすいので、太らないようにカロリー計算をし、適度な運動をさせましょう。

まとめ

ボストンテリアは興奮しやすいので、そこに気をつけて高齢犬になってからも穏やかな生活を心がけ、室内の温度の開きにも気をつけることが寿命を延ばすポイントなのです。ドッグフードも食後でも血糖を一定に保つことができるものを選ぶことで、この犬の寿命を延ばし、安心して飼うことができるポイントになります。

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