脱臼や成人病になりやすいゴールデンレトリバーの寿命を延ばす方法




聡明で頼りになるゴールデンレトリバーはとっても友好的で飼い易い大型犬です。愛嬌があり、笑顔も可愛いゴールデンレトリバーの寿命は10歳から12歳となります。体長も大人になると30kgほどにもなるので、食べる量も多くなります。そんなゴールデンレトリバーの寿命を延ばすポイントをご紹介します。

ゴールデン

成人病や脱臼になりやすい

ゴールデンレトリバーは性格が温厚で大らかですから、さほど神経質ではないところが飼い易い犬種でもあります。人に懐き、大型でも室内で飼い易いのも人気の理由です。温度管理のできる室内で飼えば、もう少し寿命を延ばすことができます。
この犬の寿命が短くなってしまう理由に、成人病にかかってしまうことが原因です。そこに注意して、若いうちから成人病にかかりにくい低カロリーのドッグフードを選んで肥満になりにくい体質にすることが大切です。
また、この犬は股関節のかみ合わせが原因で脱臼しやすい特徴があります。体重増加によって更に関節に負担がかかり、脱臼しやすくなりますから、日頃からの食事管理は重要になります。
寿命を延ばしたいのなら、まずは今与えているドッグフードのカロリーをチェックしましょう。そして、もしその餌の栄養バランスが悪く、この犬種に適したものでないのなら、今すぐにでも適したドッグフードに換えることが大切です。

ゴールデンレトリバーに適したドッグフードを選ぶ

関節を考えたドッグフードがパピー・ラージ・ブリードです。大型犬も最適な大粒タイプでよく噛めるから顎の強化もできます。関節がデリケートな大型犬にぴったりで、鶏肉ベースの食べやすいドッグフードなのです。アダルト・ラージ・ブリードもお勧めです。こちらも鶏肉ベースで、形状が三角形となっているのが特徴的です。
肥満気味な犬にはより低脂肪で低カロリーのライト&フィットがお勧めです。動物性のたんぱく質がたっぷりで、体重コントロールがしやすいです。高齢犬にはシニア用のシニア・ドッグが最適です。
このゴールデンレトリバーという犬種は雑食です。雑食だから、肉だけでは1日に摂りたい栄養が不十分です。野菜もたっぷりと入っているドッグフードを選ぶことで、その問題をクリアできます。
栄養バランスに優れたドッグフードがカナガンです。このドッグフードにはビタミンCが豊富なクランベリーや白血球を生成することに役立つマリーゴールドを含みます。また、ミネラルも多い海草も含み、いい健康状態をキープします。使用するチキンはとても新鮮で、豊富なタンパク質やリンも含みますから高齢犬にもぴったりです。

体調も毛並みで分かる

ゴールデンレトリバーはその日の体調が分かるほど、毛並みにその健康状態が分かります。どうも艶がない、抜け毛が多いときには、脂質を抑えたドッグフードを与えることが大切です。脂質よりもたんぱく質が多いドッグフードを選ぶようにすることで、それらのトラブルを改善できます。
国産の安いドッグフードには、合成脂質という人工的に作った脂質を注入しています。これにより、毛を触るとどうもギトギトするという症状が表れるのです。

高たんぱく質の餌を選びたい

そんな症状がある犬には、馬肉パラパラミンチがお勧めです。脱毛、毛艶の改善はもちろんのこと、夏バテや体調不良をも改善できる安心の生肉を使用しています。高たんぱくで低カロリー、お腹に優しいから高齢のゴールデンレトリバーにもぴったりです
骨ももろくなる高齢の犬には、高カルシウムと高ビタミンたっぷりのパラパラミンチを与えれば、脚も丈夫になり、元気に生活をすることができます。必須脂肪酸も豊富で健康維持が期待できます。人間も食べれる馬刺しの切れ端をミンチにしてあるので、安心で高品質を誇ります。腸から元気になり、免疫力も向上できる、美味しいドッグフードです。

馬刺しの専門店が作った馬肉パラパラミンチ

ドライフードがお勧め

ゴールデンレトリバーのような大型犬は歯の汚れが目立ちます。それは歯石が溜まってしまうことが原因ですが、よく噛めるドライフードは食べている間にその歯石を取ることができますし、口臭の原因も防ぐことができます。また、高級食材を使っているのに毎日与えやすい価格が安いので買いやすいのが魅力的です。
人にとても懐くこの犬は、やはり人と遊ぶことでストレスを解消します。たくさん食べたらたくさん遊ぶ。これが健康的に寿命を延ばすことのポイントになるのです。どうしても雑食性であり、なんでもよく食べるからと手作りの餌をあたえがちですが、やはり栄養バランスは総合栄養食にはかないません。

散歩の仕方も工夫しよう

また、散歩も健康を保つためには重要なものであり、ゴールデンレトリバーの場わいには1日に30分以上の散歩が必要になります。それを2回、決まった時間にすることがポイントです。若いうちは1時間ほど、高齢ならば30分ほどを目安にするといいでしょう。その散歩の仕方にもちょっとした工夫を取り入れますと、より脚の筋肉を鍛えることができます。
それがトロットとギャロップです。トロットは少し早歩きをします。ギャロップは走って軽くジャンプさせます。土手などに生えている雑草の上を助走をつけてジャンプするだけでも簡単にできます。ボールを投げて走らせることもいい運動になります。

まとめ

ゴールデンレトリバーは人懐っこいゆえに人が食べるものをパクパク食べてしまってはその味を覚えてしまい、バランスの摂れたドッグフードを食べなくなってしまいます。そこに気をつけて、たんぱく質が多く、ヘルシーなドッグフードを与えましょう

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