犬のお留守番を上手にする!飼い主が意識を変えれば劇的に変化!




犬のお留守番で苦労した人(今も苦労している人)も多いのではないでしょうか?
現代社会において、一人暮らしや共働き世帯の人たちが多く、そういった人たちが犬を飼っていると「お留守番」をしなければならいケースが多くなるのは必然です。
ただし、10時間以上も家でお留守番をさせられているワンちゃんがおとなしくご主人様を待つというのはなかなかできないことです。
仕事で疲れて帰ってドアを開けると愛犬が「ごみ箱を荒らしていた」「ウンチやおしっこなどの粗相をしてしまっていたり」中には「ご主人様がいない時間に吠え続け、近所から苦情が来た」なんていう方もいるのではないでしょうか?
そんな困った「お留守番」を劇的に変化させるのは、実は犬ではなく飼い主さんの意識を変えることが一番の近道になるのです。

トイプードル

外出するときの愛犬へのあいさつはしてはいけない?

仕事や休日の外出などでかわいい愛犬を10時間以上お留守番させなければならないケースも多いですが、かわいそうだからと愛情いっぱい撫でまわしてお別れのあいさつをする飼い主さんも多いのではないでしょうか?
実はわたくしもそんな愛情いっぱいのお別れをしていた一人なのですが、その「かわいそうだから」という想いが逆に愛犬のお留守番の質を落としてしまっている原因なのです。
お別れのあいさつを習慣化してしまうことで「これから独りぼっちになってしまうんだ」というサインになってしまい、余計に犬の寂しさが増してしまうのです。この精神状態を「分離不安」といいますが、犬にとってはとても大きなストレスとなるのです。
「仕事に行ってくるから帰ってくるまでおとなしく待っててね」「ちょっと買い物行ってくるから待っててね」などと話しかけても、犬にはその言葉を理解する能力がないので逆効果となってしまうのです。
犬にお留守番をさせる時には何の合図もせずに外出するように心がけるだけで上手なお留守番ができるようになったというワンちゃんも結構いたりするのです。

ハウスを広くするのは良い環境とはいえない

愛犬のハウスの広さを自在に変えられるタイプのケージも多く売られており、犬に合った広さを確保することが可能になりました。
かわいい愛犬にはなるべく広いスペースでのんびり過ごしてもらいたいと考えるのが普通ですよね。
しかし、あまりに広いスペースだと犬がテリトリーを守らなくてはいけないために緊張状態が大きくなります。
人間が良かれと思って与えたそのスペースは安心して休むことのできないスペースなのです。愛犬に必要なスペースは「立ち上がっても当たらない高さと伏せをして足を伸ばせるスペースがあれば十分なのです。元々犬が人間と暮らす前は横穴で生活していましたので、広いスペースは必要ないのです。

お留守番中の粗相はどうしたら直るのか

外出して帰ってくるとペットシーツ以外の場所におしっこやウンチなど必ず粗相している。そんな飼い主さんも多いのではないでしょうか。
なぜペットシーツにせずに違う場所におしっこやウンチをするのでしょうか?それは部屋の中を放し飼いにすることで利尿作用が高まり、排泄の回数が多くなるのです。そうなることで、ペットシーツから遠い場所で排泄がしたくなるとしてしまうということになります。
やはり放し飼いするよりもケージに入れて外出するようにしましょう。

帰宅時のワンちゃんのお出迎えにはノーリアクションで対応

疲れて帰ってきてかわいい愛犬が尻尾を振ってお出迎えしてくれるのは飼い主としてはうれしいことですよね。しかし、そこで飼い主がリアクションを取ってしまうとお留守番中に玄関先で物音がすると飼い主さんが帰ってきたと思い「ワン!ワン!」と吠えるようになってしまうのです。
お出迎えしてくれてうれしい気持ちをぐっとこらえて愛犬の興奮がおさまるまで待ってから話しかけましょう。
「無視をしたら犬がかわいそう」という気持ちは愛犬のためにも心の奥にしまって接するようにするといいと思います。

まとめ

このように、お留守番上手になるためにはまず飼い主さんの意識を変えていかなければなりません。今回ご紹介した方法を実践して、静かにお留守番ができる愛犬に育てなおしてみてはいかがでしょうか。

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