新しい老犬用ドッグフードに切り替える時に注意したいポイントとは?




今まであげていたドッグフードがどうも美味しくないのか、残してしまう。口に合わないのか、匂いを嗅ぐだけで食べてくれない。年齢に合うドッグフードに替えたい。

そう考えた時、急に新しいドッグフードに全て切り替えてもいいものか?と悩みますね。

特に食いつきの悪くなってきた老犬にはドッグフードを切り替えてみる必要があるのではないでしょうか。

ドッグフードを切り替える時には、幾つかの注意点がありますので、その注意点を幾つかご紹介したいと思います。

除々に新しいドッグフード替える

新しいドッグフードに切り替える時には、全て切り替えてしまうのはなく、除々に新しいものに替えて下さいと多くのドッグフードのパッケージに書かれてあります。

人間だって、ご飯をいきなりパンに替えられたら慣れるまで時間がかかりますね。犬だって味覚がありますから、いきなり新しい味に全て替えてしまえば、なかなかその味に対応出来ないのです。

全て切り替えるのではなく、今、与えているドッグフードの2割程度を新しいものにしてみましょう。2週間ほど経ったら、新しいものを半分入れる。1ヶ月経ったら8割に、2ヵ月経ったら全て新しいドッグフードにしてみるといいでしょう。

これなら、犬の内臓にも負担がかからずに与えられるのです。

一気に切り替える時の注意点

ただ、そのドッグフードが犬の体に本当に合っているかを試したいのなら、全て新しいものに替えてしまいましょう。そして、下痢をするか、食べるかを確認するのです。

もしもそのドッグフードが合わないのなら、除々に与えるのをやめましょう。色々なドッグフードを少量ずつ買って与え、合うものを選ぶといいですね。

中には試供品などを無料で提供しているメーカーや100円で高級ドッグフードを試せるカナガンなどがありますから、利用してみるといいですよ。

一気に切り替える時には、原材料をチェックすることも大事。今までに与えていたドッグフードの原材料とまったく違う原材料が入っているものを与えていては、いくら丈夫な犬だって内蔵機能に負担をかけてしまい、具合が悪くなってしまうこともあります。

そんなことにならないように、今まで与えていたドッグフードの原材料を含むもの、似ているものを選ぶことがポイントですね。チキンを中心としたものから、いきなり穀物中心のドッグフードにしたら、消化器官が驚いて下痢になってしまうことがあるので、注意しましょう。

やはり、肉中心から穀物中心のものに切り替える時には、除々に切り替える方が安心です。

ドッグフードのタイプを考えたい

ドッグフードといっても、硬さから形状などに違いがありますね。ドライタイプはカリカリに乾燥させたタイプで、大きさも直径が1cm前後のものが多いのが特徴的。

今まで柔らかいウェットタイプをあげていたのに、いきなり全て硬いドライタイプに切り替えてしまうと、さすがに顎が丈夫な大型犬でさえ対応しきれずに残してしまうことがあります。

これが噛む力が弱い小型犬であれば、尚更、食べ難いのです。切り替えるなら、ドライタイプのドッグフードの直径は0,5cm前後のものを選んでみるといいですね。

ウェットタイプの量を少しずつ減らしていきましょう。一ヶ月ほどしたらドライタイプを半分の割合にしてみれば、小型犬の消化器官にも負担をかけずに与えることが出来ますよ。

ウェットタイプに切り替える時の注意点

老犬になり、なかなかドライタイプのドッグフードが食べ難くなったから、ウェットタイプに切り替えてしまいたいと思った時の注意点としては、全てウェットタイプに切り替えるのはやめましょう。

このウェットタイプはカロリーが低く、総合栄養食ではないから、1日に与えたい栄養バランスが悪いところがあります。全て切り替えたいのなら、総合栄養食タイプのものを選ぶことが大事。

このウェットタイプも、全て全部切り替えてしまうと水分が多いために、犬が下痢になる可能性があります。そんなことにならないように、ドライタイプのドッグフードの量を少しずつ減らしていきましょう。

2週間で2割ほどをウェットタイプにしていき、2ヵ月ほどかけてウェットタイプにしていくといいでしょう。

このウェットタイプは匂いが強いことがありますから、犬が好むものを選ぶことがポイントです。

お腹の弱い犬に与える時の注意点

お腹の弱い犬というのは、そうでなくても消化器官の働きが弱い子が多いので、尚更、そのドッグフードの切り替えには時間をかけたいもの。

今まで食べていたドッグフードを大さじ1杯を減らしていき、新しいドッグフードを大さじ1杯を入れましょう。1週間後に大さじ2杯の量を切り替える。全て切り替えるのは、3ヶ月以上かけてやれば、お腹を壊さないですよ。

まとめ

犬も人間と同じで、新しいドッグフードにいきなり切り替えてしまったら、お腹がびっくりして、下痢になってしまうことがあるんです。

消化器官に負担をかけるような消化し難い原材料が入っているのなら、除々に切り替えていくことがポイントなのです。

また、犬の舌に合うものを選ぶことも大事ですよ。

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