ミニチュアダックスフントの適正体重は何キロ?痩せすぎ太り過ぎの対処法




ミニチュアダックスフントは体重管理が他の犬種に比べて非常に重要

様々な犬種が飼われている現代ですが、「ヘルニア」になりやすい犬種といえば真っ先に思い浮かぶのが「ミニチュアダックスフント」です。

なぜヘルニアになりやすいかというと、単純に「胴が長い犬種だから」なのですが、しっかりとした体重管理としつけによって腰にかかる負担を少なくすれば、生涯健康に暮らしていける可能性が高くできます。

しかし中々体重管理やしつけというのは難しいもので、私も2匹ダックスを飼っていますが、ついつい餌を与えすぎてしまったり、腰に負担のかかってしまう行動(ソファーに上る、降りるなど)をしつけできないでいます。

特に体重の増加には気をつけなければなりません。
生後6ヶ月で約3.6kg、生後9ヶ月で約4.3kg、成犬の平均体重は約4.5kgと言われています。

食欲旺盛なワンちゃんだとあっという間に7kgオーバーなんてこともあったりしますよね(うちのダックスも7.5kgほどの立派な体型になってしまいました)

体重管理はやはり「ドックフードの回数と量」を年齢ごとの適量にすることが大事

生後半年未満の時には、ドックフードをふやかしたり、回数や量をコントロールするなど体重管理に気をつけるのですが、どうしても5歳、6歳にもなると無意識に「いつもの量、いつもの回数」で餌を与えてしまっているものです。

8歳以降の老犬になると、餌の量を全体的に少なくしたり、回数を増やしたりなど工夫が必要なのですが、5歳、6歳の頃と同じような量や回数を老犬になっても継続してしまうことで、体重の増加につながってしまうのです。なかなか一日に4回も5回も小分けにして餌を与えるというのは面倒ですし、日中お仕事をしている人などは現実的に難しいかと思いますが、できる限り回数を増やしてあげると体重管理がうまくいくと思います。現在はペットショップやインターネットでタイマー付き自動餌やり機なども販売しているので、そういったものを利用するのも一つの手ではないでしょうか。

食いつきの悪い痩せすぎのダックスには餌やりに一工夫が必要

食欲旺盛ではない食の細いダックスや、高齢になり食べる量が減ってきたダックスにはいつもの餌に一工夫が必要になります。
まずは「なぜ食欲が落ちたのか」をしっかりと観察することが重要になります。

呼吸器系の疾患により食欲が落ちているのか、犬本来持っている「においを嗅ぐ機能が衰えてしまっているのか、それとも老化によって味覚の感覚が衰えてしまっているのか。そんな「食欲が落ちた原因」をしっかりと観察し、正しく対処するようにしましょう。

今まで食べていたドッグフードを変えるだけで改善するということもありますので、食いつきの評判の良いドッグフードにチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
また、同じドッグフードでも「少しだけふやかしてみる」のもおすすめです。ドライフードの状態よりもにおいが出ますので食いつきが良くなると言われています。

ミニチュアダックスフントにおすすめのドッグフード

実際にサイト管理人のわたくしが飼っているダックスにあげているのがカナガンドッグフードです。

ドッグフード

このドッグフードはペットショップやホームセンターでは販売されていない公式サイトでしか購入できないドッグフードなのです。
特徴はなんといっても「食いつきが良い」点です。
もちろん食いつきが良いだけではなく「穀物不使用で人間でも食べられる高品質な原材料」を使用しています。
産地イギリスより直輸入の商品なので、お値段は高めですが愛犬の健康を考えるとぜひ定期購入したい商品と言えます。

イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』

人なつっこいダックスの可愛さをいつまでも。健康寿命を延ばしましょう

わたくしもミニチュアダックスに魅了された一人ですが、今回ご紹介した「ヘルニア」にならないように体重管理をしっかりと行い、栄養価が高く食いつきの良いドッグフードを与えることで、一緒に過ごす時間を少しでも長くしていきましょう。散歩なども適度なスピードと距離、回数で行いましょう。

ダックスは可愛いけど一緒に寝てはいけない4つの理由とは?

1、寝返りをうつと危険

犬と一緒に寝るのがいけないのは、人は寝ている時に何十回と寝返りをうちます。その時に犬の上にのっかってしまい、身動きが出来なくなり、最悪の場合、圧死してしまうことがあります。

2、落ち着かない子になってしまう

一緒に寝るということで、いつも飼い主といないと落ち着かない子になります。ストレスとなり、柱や靴を齧ってしまう。

飼い主の姿が見えないと不安になり、吠えまくる。一緒でないと眠れない子になってしまうのです。

3、しつけ難くなる

自立心が持てなくなり、いつまでも甘えん坊になってしまいます。

また、一緒に同じ場所で寝るということは、犬は同レベルの仲間と認識します。すると、威厳のあるリーダーとは考えなくなりますから、言うことを聞かなくなってしまいます。

4、衛生面が心配

犬の肛門を常にキレイにしておらず、何も対策をせずにそのままベッドの上で寝かせていれば、肛門に付いている尿や糞が布団に付いてしまいます。

その尿が寝ている間に人の皮膚や手に付き、その手で唇を擦って舐めてしまった場合、レプトスピラ症などに感染することがあります。
この症状にかかると発熱、腎炎、しまいには死亡することもあります。

更に、糞を舐めてしまったら、犬回虫になることもあります。発熱や食欲不振、喘息様発作が起こる場合があります。