犬は高齢になるとどうなる?愛犬が老犬になった姿を想像してみる




現在、犬を飼っている方はかなり多いと思いますが、今飼っている犬が初めて飼った犬!と言うお宅もあるでしょう。

そしてまだその犬が若い~またはちょうど一番活動的な年齢の場合、将来この犬が歳を取ったらどうなるのか?と言う想像はつきにくいかも知れません。

犬はいつから高齢犬なの?

犬の寿命は犬種にもよりますが15年ぐらいなものです。7歳ぐらいから高齢犬と呼ばれるようになるので、あっという間に高齢犬の仲間入りです。

高齢になった犬は、人間のお爺さんやお婆さんと同様に、耳が遠くなったり目も見えづらくなったりしてくるので、名前を呼んでも反応が鈍くなったり、散歩をしている時の歩きも遅くなってしまうので、気を付けて欲しいのです。

中には、何歳になっても若い頃と同じ様なテンションで居られる犬もいますが、全ての犬がそう言う状態を保ち続けられるわけでは無いので、歳を取ってしまった時の対応を考えなければならないのです。

最後まで犬の面倒を見るということ

一番最悪なのが、歳を取って面倒見るのが面倒クサくなったから~と言う安易で勝手な理由で犬を捨てたり、または新しい飼い主募集をしたりする人です。

やむを得ない事情があるのであれば、里親募集も仕方はありませんが、基本的には最後まで面倒見るという覚悟が必要です。

捨てるのもってのほかで、それは間接的には死なせてしまうことと同義です。環境省の発表によれば、毎年2万匹もの捨て犬が保健所で殺傷分となるそうです。本当に恐ろしいことで、無責任な飼い主がこれほどに多いことは大変悲しいことです。

今までずっと、小さい頃から家族の様に~友達の様に生活してきた犬が、歳を取ったからもう要らないと言うのは人間の勝手な都合なのです。

ある意味そう言う人は、自分の家族が高齢になり、今までしなくても良かった世話をしなければならなくなったのが面倒だから~と言って家族を見捨てられる、冷酷な人かも知れませんね。

高齢になった犬が、本当に歩くのも大変で、耳も聞こえなくなるので名前を呼んでも振り向いたりしてくれなくなったとしても、最後の最期までお世話をしてあげてください。

愛犬を愛情もって看取ってあげるのは飼い主の最後の役目だと思うのです。

何故なら、今までずっと一緒に生活してきた中で、その犬に癒されたり救われたりした経験が何度もあると思います。

仕事から帰ってきて疲れている時もそばに寄り添って来たり、一緒に散歩して野原を一緒に走って楽しかった思い出があったり、楽しい芸をしてくれる様になったり~と言う思い出を大事にする様に犬も大事にして欲しいのです。

そして、その時……最期の瞬間が訪れる時まで、犬に幸せな気持ちで居させてあげるようにして欲しいですね。

今の段階ではまだあまり想像が追い付かないかも知れませんが、近い将来高齢になった時のために準備したり、そうなってしまった時の事を家族と相談したりして、その時になっても慌てない様に、今から少しずつ考えて行ってあげてください。

栄養のあるドッグフードをしっかり食べさせることで健康な毎日を過ごさせよう

犬に与えるドッグフードも安いものから高価なものまで無数に販売しています。毎日食べるドッグフードですから、人間の食費と同じく毎月かかってくる費用ですよね。

そうするとどうしてもペットショップやドラッグストアで販売している安いドッグフードに切り替えたくなってしまいますが、やはり大事な愛犬には栄養満点のドッグフードを与えて健康な毎日を過ごさせてあげてほしいと感じます。

近年寿命が延びたとはいっても平均で約15年ほどしか生きれないのがワンちゃんです。一日でも長く一緒にいられるように栄養あるドッグフードに切り替えることをおすすめします。

老犬(シニア犬)のドッグフード選びで悩んだら「おすすめのドッグフード5種類を徹底比較」をチェック

ドックフードでわからないことがあったら、ぜひ上の記事を見てみてください。ドックフードにもさまざまな種類があり、子犬に適したドックフードと、老犬に適したドックフードとでは必要とされる栄養素が違います。

具体的に、シニア犬ドッグフードでは動物性タンパク質が肝となります。主成分に動物性タンパク質が含まれている良質なドックフードを選ぶようにしましょう。

シニア犬向けのドックフードであれば、おおよそ7歳を過ぎたあたりから、食事に加えることを検討してみると良いでしょう。

避けては通れない高齢犬の介護問題

あまり考えたくもないという気持ちはよくわかりますが、犬が高齢になってくると飼い主にのしかかるのが介護問題です。

大変ては大変なのですが、今では犬の介護用のグッズがかなり充実しています。例えば床ズレを防止するためのベットや、イヌ用おむつなど、非常にたくさんのお助け製品が出回っています。

介護問題を必要以上に恐れることなく、飼い犬が年を取った時にどのような製品やサービスが利用できるのかということを事前によく調べておくと良いかもしれません。

「老犬ケア」のやり方がわからない、と心配する必要もありません。老犬介護のノウハウについてしっかり教えてくれるセミナーや講座が、全国で多数開催されています。専門の通信教育もあるくらいです。

「ペット介護士」という民間資格もあり、取得をすることで、犬の介護の知識もしっかり身につけることができます。犬を飼育されているのであれば、介護についてはぜひ前向きに考えて気を塞ぎすぎないようにしましょう。

食欲が落ちた犬に最もおすすめなドッグフード「馬肉パラパラミンチ」を紹介している記事「食欲の落ちた犬でも馬肉パラパラミンチなら食いつきが蘇る」と実際に「馬肉パラパラミンチ」を食べさせてみた感想記事「馬肉パラパラミンチを実際に老犬に食べさせてみた!おすすめです 」の記事もぜひチェックしてみてくださいね!

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