ヨークシャーテリアの特徴やおすすめ無添加ドッグフード!




超小型犬は見た目が小さいだけでなく、手入れしやすく散歩が少なくていいメリットがあります。
その中でもヨークシャーテリアは、気品のある姿と甘えん坊な性格で長年根強い人気です。
そんなヨーキーの詳しい世話の仕方や、しつけや健康面で気を付けたい点をまとめました。

ヨーキ―の特徴

つぶらな瞳とピンと立った耳、頬から鼻先にかけてスッキリと細長く知的な印象を受けます。
毛で覆われていてわかりにくいですが、胴体は引き締まっていて、脚の骨格はやや細めです。
体高18~23センチ、体重2~4キロと、犬種全体では超小型犬に分類されています。
もともと猟犬であるテリア系は多くの運動量を必要としますが、ヨークシャーテリアは愛玩犬として小型化されてきたのでそれほど運動を必要とせず、散歩は週2~3回20分程度でかまいません。
ブリーディングによって見た目が統一される前のヨーキーは5~6キロあり、そのなごりで現在でもまれに標準サイズより大きく育つ個体もいますが問題はありません。
平均寿命は13~17年と、全犬種の中では比較的長寿です。

子犬の頃の毛色はブラックですが、成長過程でタン模様やグレー、シルバー、ゴールドなど、7回の毛色の変化があり、最終的にはダークスチールブルーになります。
被毛は伸ばせば地面に届くほど長くなり、ヨーキーファンはコンテストやドッグショーで美しさを競いあったり、ヘアアレンジを楽しんだりしています。
また、毛が長いことからヘアカットの制限が少なく仕上がりの種類が多いので、一般家庭ではトリミングで好みのカットをしてもらうことも多いです。

ヨーキ―の性格

明るく活発で、常に忙しそうに動き回り、エネルギッシュな印象を受けます。
自信に満ちあふれたように堂々としていますが、プライドが高く頑固な性格が出ることもあります。
負けん気が強く、初めて会う人や犬に対して攻撃的な態度や、大胆な行動をとりがちですが、これは小柄で不利な自分を守るための警戒心の現れです。
興奮しやすい傾向はありますが、とても賢くしつけの飲み込みも良いので、的確なしつけをすれば騒いではいけない場面や、静かにする合図を覚えられます。
信頼している相手には甘えん坊な一面もあり、家の中では飼い主さんにべったりな子も少なくありません。
探究心が強いので、週に2~3回の散歩で好奇心を満たしてあげると良いストレス発散になります。
また、室内でのおもちゃ遊びや簡単なゲームなど、頭を使う運動も得意です。

手入れ

比較的抜け毛が少ないと言われるシングルコートですが、細く長い毛はもつれやすいので、毎日こまめにクシで毛先の絡まりをほどいて、2日に1回はブラッシングが必要です。
毛の長さにこだわりがない方や、手入れに時間をかけられない場合は、短くサマーカットにしておくと簡単なブラッシングだけでよくなります。
前髪が目に当たって傷付けないように、頭の上でリボン結びをするか、目にかからない長さにこまめにカットしましょう。
暑さ寒さの変化に弱いので、室温の調節とともに、夏はトリミング、冬は服を着せるなどの体温調節が重要です。

しつけのポイント

頑固な性格から、気に入らないことは聞こえないふりで無視をしたり、その場から動かなかったりするときがあります。
しかし、そこで甘やかしてしまうと自分勝手で社会性のない犬になってしまうので、しつけはできるだけ早い方が好ましいです。
また、過保護にすると分離不安を起こしやすくなり、犬だけの留守番ができなくなったり、帰宅のたびに興奮して吠えたりすることがあります。
必要以上に騒いでいるときは無視をして、興奮して吠えているうちは相手にしてもらえないことを体感させましょう。
無視している間にヨーキーが静かに落ち着いてきたら、興奮させないように優しく誉めて、無駄吠えをやめれば褒めてもらえると覚えさせます。
1回でも犬に合わせてしまうとワガママが通ることを覚えてしまうので、飼い主さん側のルールを徹底して厳しくしつけましょう。
ヨーキーは飼い主に忠実な面もあるので、あなたがリーダーだとわかりやすく接することで、徐々にしつけやすくなっていきます。

かかりやすい病気

先天性の門脈シャントがある個体は、1~2歳で肝機能障害を発症する場合が多く、下痢や嘔吐、食欲不振、ふらつきなどがみられます。
腸で吸収されて肝臓で解毒されるはずの毒素が、異常な血管(シャント)によって肝臓で処理されないまま体内に回ってしまい、命に関わるケースもあるので定期健診による早期発見が肝心です。
超小型犬は気管虚脱を起こしやすく、気管が潰れたように変形し息苦しくなる症状の予防に、首輪よりハーネスが薦められています。
また、骨が弱く骨格が華奢なので、高いところからの着地で骨折する事故や、後ろ足の膝の皿がズレたり外れたりしやすい傾向があります。
さらに、歯も弱いので虫歯や歯周病になりやすいため、歯磨きは欠かせません。
体の小さなヨークシャーテリアは少しの体重増加でも影響が出やすく、肥満になると気管虚脱や膝蓋骨脱臼のリスクがさらに高くなります。
僧帽弁閉鎖不全症という心臓病は加齢にともなって発症しやすく、予防方法は特にないのが現状のため、早期発見と早期治療が重要です。
早い場合には5~6歳で運動中や散歩の後、夜中などに咳が出る、疲れやすい、運動をしたがらないなどの症状が出始めます。

ヨークシャーテリアに必要な栄養素、おすすめドッグフード

虫歯や歯周病の予防に、歯に汚れが付きにくいドライフードがおすすめです
歯磨きが苦手な子には、虫歯予防用の乳酸菌を利用すると口腔内の細菌増殖を抑えられます。
高タンパク質で、脂肪分と炭水化物の控えめなフードを選んで、太らせないように摂取カロリー量に気を付けましょう。

おすすめは高タンパク、低炭水化物の「カナガン・ドッグフード」です。
公式サイトをぜひチェックしてみてください。

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骨を丈夫にするにはカルシウムだけを補給するのではなく、カルシウムとリンの比率が1:1~2になるように摂取すると効果的になります。
美しい毛並みを育てるためには、炎症を抑えて抗アレルギー作用の強いオメガ3脂肪酸を積極的に摂りましょう。
また、オメガ6脂肪酸が不足すると皮膚のうるおいがなくなり、毛艶が悪くなったりパサパサになったりしやすいです。
こちらの脂肪酸も、どちらかだけ摂り過ぎることのないように、オメガ3とオメガ6のバランスは1:4~1:2を目指して摂ることで、皮膚と被毛のコンディション改善に効果的になります。

ヨークシャーテリアと一緒に暮らしていくイメージができたでしょうか?
あなたとの信頼関係が深まるほど、心の内を見せてくれるようになる魅力的な犬です。
このページを、ヨーキーを家族として迎えるときの準備に役立ててみてください。

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