犬が飼い主さんの顔や手を舐める心理。愛情表現以外の理由の可能性も




飼っている犬に顔をペロペロと舐められた経験はありますか?

一度舐め始めるとエンドレスで舐め続けるワンちゃんも多いかと思います。

犬好きにとってはこんな風に愛犬と戯れるのはとても幸せな時間ですよね。

しかし、なぜ犬はあんなにも一生懸命飼い主さんやその家族の顔や手をペロペロと舐め続けるのでしょうか?

その行動にはいったいどんな心理が隠されているのでしょうか?

この記事ではそんな「犬が人間を舐める行動の心理」について解説していきたいと思います。

犬




犬が人間の顔や手を舐める心理

実は犬が舐めるその部位によって心理が違うのです。

一番よくあるのが「口を舐められる」ケースだと思うのですが、この行動は

飼い主さんのことが大好きな気持ちを抑えられずに舐めてしまう愛情表現
飼い主さんの口を舐めることで「あなたのことが大好きなの」という溢れんばかりの愛情を飼い主さんにぶつけているケースが多いのです。
あまり舐めさせ続けていると飼い主さん自身の口周辺が肌荒れを起こしますので注意が必要です。

お腹がすいたから餌をちょうだいという心理
犬は幼犬の時に、ごはんを口移しでもらうために母犬の口をペロペロと舐める行動をすることがあります。
この行動を本能的に覚えていて、成犬になってもお腹がすいたときに飼い主さんの口を舐めるという行動をするといわれています。

そして次によくあるケースとしては「手を舐めてくる」という行動。

飼い主さんやその家族に「遊んでほしい」「構ってほしい」という心理の現れ
飼い主さんやその家族がソファーなどでくつろいでいると、横に来て人間の手を鼻でつついたりペロペロ舐めてくるのは「一緒に遊んでほしい」という心理が隠された行動なのです。

不安な気持ちが全くない「リラックスモード」
お腹もいっぱいで飼い主さんからの愛情も足りていてなにも不安な気持ちがないリラックスモードの時に飼い主さんの手を舐める行動をすることがあります。
他にも足をペロペロ舐めるワンちゃんもいたりしますが、これも似たような心理だといわれています。

犬が自分の身体や手足を舐めるときの心理

飼い主さんやその家族の口や手を舐める以外にも、ワンちゃんが「自分の身体や手足を舐める」ことがあります。

この行動にはいったいどんな心理が隠されているのでしょうか?

一般的に犬が自分の身体を舐めるのは「グルーミング」(毛づくろい)のためと認識されていることが多いかと思います。

しかし、その行動の心理は単純にグルーミング(毛づくろい)がしたいからという理由以外に「ストレスが溜まっていて、グルーミング(毛づくろい)をすることで気持ちを紛らわしているという心理が隠れていたりするのです。

定期的なシャンプーやブラッシングをしているにも関わらず頻繁にこのような行動を目にするようなら、ストレスが原因のグルーミングかもしれませんのでしっかりとストレス発散の場を与えてみてください。

もしもストレスを発散する為に自分の身体を舐めていると判断できたとしても、無理に舐めることをやめさせない様にしてください。
無理にやめさせてしまうと犬はさらにストレスを溜め込んでしまい、悪循環に陥ってしまいます。

一緒になってオモチャで遊んだり、犬をマッサージしてあげたりすることで溜まったストレスを解消させてあげることが出来ます。

ストレス以外の原因としては、「皮膚病」を患っている可能性が挙げられます。
アレルギー性皮膚炎や細菌が原因で感染してしまい、皮膚が炎症を起こすとかゆみが起こりますのでグルーミングに似たような行動を見せることもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

愛犬が何気なくしているその「舐める」という行動にも様々な心理が隠されていることがわかりましたね。

犬が人間を舐める時には「舐めている部位」によって心理が違うということを理解して、対応するようにしましょう。

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